新たなソリューションを実装する民間提案制度
About us
行政×企業のリソースを持ち寄り、新たなサービスの創出にトライアルする仕組み
京都市をフィールドに社会実装を目指す民間提案を募集
京都市では、企業の技術やノウハウ・ビジネス活動を市民サービスに取り入れ、行政と民間事業者が互いのリソースを持ち寄り新たなサービスを創出することを目指しています。
KYOTO CITY OPEN LABOは、社会課題の解決に向けた民間事業者からのご提案をいただく公民連携の窓口です。
いただいたご提案は、私たちが皆さまと市役所各部署との橋渡し役となり、実現に向けてサポートします。
まずは、お気軽にご相談ください!
KYOTO CITY OPEN LABOには、京都市からテーマを示し、提案やアイデア等を募集する「テーマ型」と、テーマを問わず自由にご提案いただける「フリー型」の2つの形式があります。
お知らせ
2024年10月31日 お知らせ | 「デジタル技術を活用した「宿泊施設のバリアフリー情報」の見える化」について広報発表しました |
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2024年10月28日 お知らせ | 11/14開催「地域課題情報を企業と共有する『職員LIVE』」について参加事業者の募集を開始しました |
2024年10月25日 お知らせ | 「洛西ニュータウンのまちづくり」について広報発表しました |
提案募集中の課題 21件
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京都市都市計画局都市景観部景観政策課採用企業等:Proof of Japan株式会社、株式会社DIIIG、株式会社ニッセン
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京都市消防局消防団・自主防災推進室
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京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課
成立案件
kyotocityopenlabo