新たなソリューションを実装する民間提案制度
About us
行政×企業のリソースを持ち寄り、新たなサービスの創出にトライアルする仕組み
京都市をフィールドに社会実装を目指す民間提案を募集
京都市では、企業の技術やノウハウ・ビジネス活動を市民サービスに取り入れ、行政と民間事業者が互いのリソースを持ち寄り新たなサービスを創出することを目指しています。
KYOTO CITY OPEN LABOは、社会課題の解決に向けた民間事業者からのご提案をいただく公民連携の窓口です。
いただいたご提案は、私たちが皆さまと市役所各部署との橋渡し役となり、実現に向けてサポートします。
まずは、お気軽にご相談ください!
KYOTO CITY OPEN LABOには、京都市からテーマを示し、提案やアイデア等を募集する「テーマ型」と、テーマを問わず自由にご提案いただける「フリー型」の2つの形式があります。
お知らせ
2024年12月25日 行政課題等 | 募集中の課題に「京都市営地下鉄駅構内のイベントスペースを活用した賑わいづくり」を追加しました |
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2024年12月16日 お知らせ | 「子ども達の新たな学習・体験プログラムの創出 in 醍醐地域」について広報発表しました |
2024年11月28日 行政課題等 | 募集中の課題に「支え合い型ヘルプサービス&短期集中予防プログラムの実施事業所の充実」を追加しました |
提案募集中の課題 24件
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京都市東山区役所地域力推進室採用企業等:株式会社PoliPoli、ソフトバンク株式会社
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京都市産業観光局農林振興室林業振興課
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京都市産業観光局産業企画室(ひと・しごと環境整備担当)採用企業等:株式会社エンファクトリー、株式会社リクルート
成立案件
kyotocityopenlabo