1000年後の文化の種を、ともにまく 共創プログラム「Commoning Kyoto(コモニング・キョウト)」のアイデア募集

課題のポイント
実現したい未来
・次の千年を見据えた「まちの羅針盤」として策定した京都基本構想に掲げる「京都がこれからも大切にしていきたい3つの価値」(歴史と文化を介して人間性を恢復できるまち、自然への畏敬と感謝の念を抱けるまち、自他の生をともに肯定し尊重し合えるまち)がお題目にとどまらず、市民の日常の中で体感し、あるいはそのようなまちであるためにアクションできるものになっている。
・行政と市民がともに「京都のまち柄」を育て、守り、継承していく未来を目指したい。
現状
・京都のまちには、地域の行事、通りや川辺の手入れ、文化や工藝の継承、子どもや高齢者を見守る目など、誰かが自然に担ってきた営みの蓄積がある。しかし、それらを支えてきた共助の仕組みが弱まり、こうした営みが少しずつ引き継がれなくなっている。
・一方、市民の側には「やってみたいことはあるが、はじめる場所や相談相手、続けるための手立てがない」という声もある。
・京都基本構想が示す未来像や理念が、こうした市民の日常の営みとどのように繋がるのか、見えにくい状態にある。
解決したい課題
京都基本構想が掲げる価値について、ビジョンとしての理想だけでなく、市民が生活のなかで体感できる「形あるもの」に繋げること。
想定する解決策
日々の生活において、基本構想の価値を直接的に体感できるツールやプログラム(場、仕組みなど)の構築
※詳細は以下の【特設サイト募集ページ】のとおり
https://1000.city.kyoto.lg.jp/commoning-kyoto
民間組織側の想定メリット
・分野や立場の異なる実践者らと出会い、これまでの活動では生まれなかった協力や共創のきっかけをつくることができる。
・アイデア段階にあるものも、伴走支援を通じて具体的な形に創り上げることができる。
・京都基本構想との接続により、活動の社会的意義が可視化され、新たな担い手・支援者・協力者へと届く機会をつくることができる。
・京都市の公式記録、アーカイブとして残すことができる。
募集概要
| 担当課 | 京都市総合企画局都市経営戦略室 |
|---|---|
| 担当部署の事業の概要 | 京都基本構想の周知・浸透及び都市経営に関する調査、企画、調整 |
| 背景 | ・京都がこれからも京都らしくあり続け、千年先まで多くの人々をひきつけるまちであるために、この変化の激しい時代の中で、何を大切にし、どんな未来をめざすのかをみんなで共有する「京都基本構想」を策定。 |
| 実現したい未来 | ・次の千年を見据えた「まちの羅針盤」として策定した京都基本構想に掲げる「京都がこれからも大切にしていきたい3つの価値」(歴史と文化を介して人間性を恢復できるまち、自然への畏敬と感謝の念を抱けるまち、自他の生をともに肯定し尊重し合えるまち)がお題目にとどまらず、市民の日常の中で体感し、あるいはそのようなまちであるためにアクションできるものになっている。 |
| 現状 | ・京都のまちには、地域の行事、通りや川辺の手入れ、文化や工藝の継承、子どもや高齢者を見守る目など、誰かが自然に担ってきた営みの蓄積がある。しかし、それらを支えてきた共助の仕組みが弱まり、こうした営みが少しずつ引き継がれなくなっている。 |
| 検討経緯・これまでに実施したことがある施策等 | 京都基本構想の冊子の配布、特設サイトの設置 |
| 解決したい課題 | 京都基本構想が掲げる価値について、ビジョンとしての理想だけでなく、市民が生活のなかで体感できる「形あるもの」に繋げること。 |
| 想定する解決策 | 日々の生活において、基本構想の価値を直接的に体感できるツールやプログラム(場、仕組みなど)の構築 |
| 民間組織側の想定メリット | ・分野や立場の異なる実践者らと出会い、これまでの活動では生まれなかった協力や共創のきっかけをつくることができる。 |
| 提案企業に求める専門性 | 専門性は必要ないが、京都基本構想の3つの価値に共感し、いずれかに接続できるものであることを求める。 |
| 提供可能なデータ・環境等 | ・参加者間の交流 |
| スケジュール感・主要なマイルストン | ・参加者間の交流 |
| 事業実施にあたっての留意点、制約等 | ・本募集は、公民連携プラットフォーム「KYOTO CITY OPEN LABO」【テーマ型】 募集要項の2(3)①「事業費用の支援(一部負担)」に記載している、本市が負担する額の上限金額20万円が適用されません。ただし、プロジェクトを進めるなかで、運営側が資金面でのサポート(例:有識者への謝礼、会場利用費など)が必要と判断した場合は、活動に必要な経費の一部を補助する可能性がある。 |
| 参考情報 | ・京都基本構想 |
| 今後の展開想定 | 本年度の実践を蓄積し、評価・可視化する仕組みや、25年単位で京都基本構想を体現する活動や実践を支える持続的支援モデルの基礎となるポートフォリオ形成を目指す。 |
| 提案の提出期限 | 2026年8月21日〜9月24日 |
| 目指すSDGsのゴール | |

