募集課題
安全に自転車に乗る文化を醸成する、大学生・若者向け教育・啓発コンテンツの作成
担当課
建設局自転車政策推進室
採用企業等
株式会社きゅうべえ( https://qbei.co.jp/
実施期間
2021年12月~2022年3月
啓発冊子「君はいけてる? 自転車マナー」の写真

募集の経緯

自転車政策推進室では、「学生のまち」京都で、大学生や若者をはじめ、市民が安全に自転車に乗り、自転車、歩行者、自動車が共生する社会を目指して取組を進めています。

しかし現状では、多くの市民が自転車を利用するもののルール・マナーが守られていない運転も見られ、特に、大学生が事故の第一当事者(加害者)になる割合が、他の年齢層に比べ最も高い状況です。

今回の公民連携ラボでは、何気なく自転車に乗っている大学生を、ルール・マナーを守る存在に変えていくことを通じて、安全に自転車に乗る人を増やし、市民が安全に自転車に乗る文化を醸成することを目的として取組を行いました。
具体的には、次のような魅力的な教育・啓発コンテンツを開発いただける企業を募集しました。

  • 大学生とともに作り、大学生が主体的に体験・発信できるようなコンテンツ
  • 自転車に愛着を持つことで、自転車の安全運転につながるようなコンテンツ
  • 「学生のまち」京都ならではのコンテンツ
  • 持続的に実施できる、広がりのあるコンテンツ

取組の内容

募集の結果、株式会社きゅうべえ(京都市東山区)から提案があり、「自転車好き」「京都市のまちづくり」「学生」の3つの視点をもった、学生に響くルール・マナー啓発コンテンツの開発を行いました。
具体的には、大学生とのワークショップを通じて学生から提案されたアイデアを活かし、自転車事故の事例紹介や特典つきのルール・マナークイズなどの工夫を凝らした小冊子を作成しました。

写真
同志社大学継志寮の学生とのワークショップを通じて、学生にも伝わりやすい啓発コンテンツのアイディアを提案していただいた。
冊子の中身:事故事例のページ豊富なイラストやキャラクターの対話形式、「ヒヤリ」シーンの具体例などを掲載
完成した小冊子は、大学生が事故の加害者になってしまった事例の紹介や、自転車ルール・マナーに関する景品付きクイズの掲載など、学生のアイディアを活かした内容となっている。

今後の展望

今後は、こうしたコンテンツを活かして、いかに大学生を巻き込んでいくかが、継続的な検討課題と認識しています。
本事業の成果を踏まえ、引き続き、大学生の集まる機会や関心の高いメディア等を通じて、積極的に啓発していきます。

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