取組内容

  • 京都市×株式会社二加屋=京都アクアリーナを赤サバの聖地に!?~赤外線サバイバルゲームを活用したビジネススキル向上・キャリア構築・地域活性の実証実験~
  • 「QUINTBRIDGE」共創事例インタビュー記事 「公民連携」で総合運動公園の魅力アップをめざす
  • 課題のポイント

    実現したい未来

    西京極総合運動公園がスポーツ目的だけではなく、子育て世代が子どもと一緒に楽しめる場、余暇やレジャー、遊びを楽しむ場、地域住民が日常的に集える場など、多様な活用が図られ、幅広い世代が気軽に楽しく訪れる公園になるようにしたいと考えています。

    現状

    ●京都府内随一の規模のスポーツ施設(野球場、陸上競技場等)が立地するとともに、広場等も有しています。各スポーツ施設は、休日は競技団体の大会・試合利用で年間を通じて高稼働・飽和状態ですが、大会等の無い平日は低稼働な状況です。また、スポーツ施設以外の公園内の利用も乏しい状況です。
    ●スポーツ施設の利用者が大半となっており、それ以外での目的での来訪・集客が少ないです。
    *西京極総合運動公園の全体概要
    https://www.kyoto-sports.or.jp/facilities/detail.php?id=4

    解決したい課題

    ●交通アクセスも良く、集客力のあるスポーツ施設や公園の広大な空間といったポテンシャルを最大限に活かすため、スポーツ施設及び公園をスポーツ以外での多目的利用を推進することで、
    ・スポーツ施設利用者以外にも平日休日問わず利用してもらえる公園にしたい。
    ・特に、子育て世代が子どもと一緒に楽しめる場としたい。
    と考えています。

    想定する解決策

    ●スポーツ施設を多目的に活用する提案(平日)
    ●スポーツ施設以外の公園を多目的に活用する提案(平日・休日)
    →休日は、各種スポーツ競技大会等との連動、同時開催による集客の相乗効果が期待できます。
    ●子育て世代が子どもと一緒に楽しめる場、地域住民が日常的に集える場となるような提案
    *レジャーや遊びといったエンターテイメントの要素を取り入れた、多様な提案を期待します!
    *試行利用・試験活用なども歓迎します!(単発ではなく継続的な取組のほうが好ましいです。)
    *西京極総合運動公園とセットで運営している西院公園(テニスコート16面と広場がある公園)を活用したイベントの提案についても歓迎します。

    民間組織側の想定メリット

    ●休日の公園利用は、スポーツ競技大会等と連動、同時開催による集客の相乗効果が期待できます。
    ●取組を通して公園の再整備における修繕・改修内容等を反映し、ひいては再整備後に連携事業者が取組をしやすい環境を整えることができる可能性があります。
    ●他都市のスポーツ施設や公園等においても同様の課題を有しており、横展開できる可能性があります。

    募集概要

    担当課

    京都市文化市民局市民スポーツ振興室

    担当部署の事業の概要

    スポーツ施設の整備・管理等

    背景

    ・公園内やスポーツ施設の多目的利用等、利活用
    ・子育て世代や若年層人口の市外流出等に資する取組

    実現したい未来

    西京極総合運動公園がスポーツ目的だけではなく、子育て世代が子どもと一緒に楽しめる場、余暇やレジャー、遊びを楽しむ場、地域住民が日常的に集える場など、多様な活用が図られ、幅広い世代が気軽に楽しく訪れる公園になるようにしたいと考えています。

    現状

    ●京都府内随一の規模のスポーツ施設(野球場、陸上競技場等)が立地するとともに、広場等も有しています。各スポーツ施設は、休日は競技団体の大会・試合利用で年間を通じて高稼働・飽和状態ですが、大会等の無い平日は低稼働な状況です。また、スポーツ施設以外の公園内の利用も乏しい状況です。
    ●スポーツ施設の利用者が大半となっており、それ以外での目的での来訪・集客が少ないです。
    *西京極総合運動公園の全体概要
    https://www.kyoto-sports.or.jp/facilities/detail.php?id=4

    検討経緯・これまでに実施したことがある施策等

    これまで、スポーツに関連した公園全体のイベントや、陸上競技場においてサッカーワールドカップなどのパブリックビューイングは開催したことがありますが、スポーツ目的以外で実施した事業はこれまでにほとんどない状況で、今後取り組んでいく必要があります。

    解決したい課題

    ●交通アクセスも良く、集客力のあるスポーツ施設や公園の広大な空間といったポテンシャルを最大限に活かすため、スポーツ施設及び公園をスポーツ以外での多目的利用を推進することで、
    ・スポーツ施設利用者以外にも平日休日問わず利用してもらえる公園にしたい。
    ・特に、子育て世代が子どもと一緒に楽しめる場としたい。
    と考えています。

    想定する解決策

    ●スポーツ施設を多目的に活用する提案(平日)
    ●スポーツ施設以外の公園を多目的に活用する提案(平日・休日)
    →休日は、各種スポーツ競技大会等との連動、同時開催による集客の相乗効果が期待できます。
    ●子育て世代が子どもと一緒に楽しめる場、地域住民が日常的に集える場となるような提案
    *レジャーや遊びといったエンターテイメントの要素を取り入れた、多様な提案を期待します!
    *試行利用・試験活用なども歓迎します!(単発ではなく継続的な取組のほうが好ましいです。)
    *西京極総合運動公園とセットで運営している西院公園(テニスコート16面と広場がある公園)を活用したイベントの提案についても歓迎します。

    民間組織側の想定メリット

    ●休日の公園利用は、スポーツ競技大会等と連動、同時開催による集客の相乗効果が期待できます。
    ●取組を通して公園の再整備における修繕・改修内容等を反映し、ひいては再整備後に連携事業者が取組をしやすい環境を整えることができる可能性があります。
    ●他都市のスポーツ施設や公園等においても同様の課題を有しており、横展開できる可能性があります。

    提案企業に求める専門性

    提供可能なデータ・環境等

    ●スポーツ施設や公園のスポーツ以外での多目的利用を試行的に可能とします。
    ●スポーツ施設の利用者数などの実績値が提供可能です。
    ●実際に公園やスポーツ施設の視察なども可能です。

    スケジュール感・主要なマイルストン

    随時

    事業実施にあたっての留意点、制約等

    参考情報

    西京極総合運動公園等の魅力向上や賑わい創出に係る民間活力導入に向けたサウンディング調査の実施について
    https://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000314891.html

    今後の展開想定

    スポーツ施設や公園の多目的利用の本格実施に向けた検討を行っていきます。

    提案の提出期限 2023年11月28日〜2025年3月31日

    この課題は成立案件ですが、引き続き提案を募集しています

    募集要項

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    ビジネス拠点としての京都市の強み

    01

    歴史と文化に
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    京都ブランド

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    Kyo-Working|京ワーキング