債権管理回収業務のDX化~市民の手続きはスマートに管理は軽く。自治体初の自動化に挑む~

課題のポイント
実現したい未来
①市民の利便性向上の実現
(具体例)
・メール、チャット等による多様な相談方法の導入
・キャッシュレス決済等の多様な返済ツールの導入
・電子申請の導入
②自治体職員の適正な債権情報の管理及び効率的な債権回収業務の実現
(具体例)
・債権情報の一元管理
・催告や交渉記録作成の自動化
・債務者属性、応答実績、返済実績等のデータ分析による催告等の最適化
現状
・返済相談等は、開庁時間に限定されている。
・返済は、納入通知書による、金融機関での返済に限定されている。
・書類の申請は、窓口への持参又は郵送に限定されている。
・債権情報を、紙やデータ等の様々な媒体で管理しており、一元的に管理できていないため、事務処理ミスのリスクが高い。
・返済にかかるデータ分析ができていないため、効率的な回収業務の実施が困難。
解決したい課題
債権管理回収業務のDX化
想定する解決策
債権管理回収システムの導入
民間組織側の想定メリット
・債権管理回収実務における自治体、市民の課題と、解像度の高いニーズの把握
・債権管理回収業務における詳細なフローの把握と、他都市にも横展開可能なシステムへの向上
・債権管理回収業務における債務者のデータ分析
募集概要
| 担当課 | 行財政局管財契約部資産管理課 |
|---|---|
| 担当部署の事業の概要 | – |
| 背景 | 債権管理回収業務のDX化による市民の利便性向上及び業務の効率化 |
| 実現したい未来 | ①市民の利便性向上の実現 |
| 現状 | ・返済相談等は、開庁時間に限定されている。 |
| 検討経緯・これまでに実施したことがある施策等 | ・書類ベースの情報のデータ化 |
| 解決したい課題 | 債権管理回収業務のDX化 |
| 想定する解決策 | 債権管理回収システムの導入 |
| 民間組織側の想定メリット | ・債権管理回収実務における自治体、市民の課題と、解像度の高いニーズの把握 |
| 提案企業に求める専門性 | 債権管理回収業務、システム構築に関する知見 |
| 提供可能なデータ・環境等 | 本市における債権管理回収業務の現状に関する情報 |
| スケジュール感・主要なマイルストン | 令和8年度内に実証実験完了 |
| 事業実施にあたっての留意点、制約等 | – |
| 参考情報 | – |
| 今後の展開想定 | ・実証実験を経て、債権管理回収業務のDX化により市民の利便性向上及び業務の効率化が実現できると判断した場合は、費用対効果を鑑みて予算化・本格導入につなげる可能性がある。 |
| 提案の提出期限 | 2026年7月10日〜12月31日 |
| 目指すSDGsのゴール | |

