持続可能な学校施設の管理体制の構築のための試行研究

課題のポイント
実現したい未来
・スクール・コミュニティ推進のハード面の整備として、学校施設利用の管理方法をICT化し利用手続きを簡素化することで、学校はより管理しやすく、地域住民はより使いやすくする。
・学校施設利用者の利便性向上や学校を管理する教職員等の負担軽減、学校施設を拠点とした地域住民の居場所と出番の創出につなげる。
現状
・現在は人の手を介したアナログの予約管理や鍵管理の方法のため、利用者側は利用手続きが煩雑であったり、学校や地域の施設管理者は予約受付や鍵の管理等の事務負担が大きかったりする。
・現在の学校施設の利用状況や管理方法は学校によりまちまちである。学校が広くまちに開かれ、豊かな地域活動が行える状態にする必要がある。
解決したい課題
学校施設利用の管理方法をICT化することで、利用者の利便性向上と学校等の負担軽減を図るとともに、学校として必要なセキュリティを確保しながら、学校施設を拠点とした地域住民の居場所と出番の機会創出へとつなげるための試行研究を行う。
想定する解決策
学校施設利用の管理方法として、予約システム及びスマートロックを3校程度に試行導入する。
※詳細は提案募集要項のとおり
民間組織側の想定メリット
・試行研究に協力することにより本市の検討状況を適時把握することができる。
・試行研究を経て広く展開することになった場合の事業者選考において、一定の加点評価を行うことがある。
募集概要
| 担当課 | 京都市教育委員会生涯学習部生涯学習推進担当(体育健康教育室学校体育担当) |
|---|---|
| 担当部署の事業の概要 | 生涯学習の振興に関わること(学校施設開放事業、社会教育委員会議の運営、生涯学習情報の発信事業等) |
| 背景 | ・新京都戦略に掲げる「公共空間をまちに開くパブリックテラスプロジェクト」の下、学校施設の利活用を進めるため、持続可能な学校施設の管理体制を構築。 |
| 実現したい未来 | ・スクール・コミュニティ推進のハード面の整備として、学校施設利用の管理方法をICT化し利用手続きを簡素化することで、学校はより管理しやすく、地域住民はより使いやすくする。 |
| 現状 | ・現在は人の手を介したアナログの予約管理や鍵管理の方法のため、利用者側は利用手続きが煩雑であったり、学校や地域の施設管理者は予約受付や鍵の管理等の事務負担が大きかったりする。 |
| 検討経緯・これまでに実施したことがある施策等 | 学校施設開放事業自体は以前から実施しているが、予約受付や鍵の受渡し、料金の徴収等、全て人の手を介したやりとりによるもので、ICT化していない。 |
| 解決したい課題 | 学校施設利用の管理方法をICT化することで、利用者の利便性向上と学校等の負担軽減を図るとともに、学校として必要なセキュリティを確保しながら、学校施設を拠点とした地域住民の居場所と出番の機会創出へとつなげるための試行研究を行う。 |
| 想定する解決策 | 学校施設利用の管理方法として、予約システム及びスマートロックを3校程度に試行導入する。 |
| 民間組織側の想定メリット | ・試行研究に協力することにより本市の検討状況を適時把握することができる。 |
| 提案企業に求める専門性 | 予約システムの構築やスマートロック活用に精通していること。 |
| 提供可能なデータ・環境等 | 実施校が決定すれば、施設図面等データ提供が可能。 |
| スケジュール感・主要なマイルストン | ~令和8年7・8月頃:予約システムの構築及びスマートロックの実施校への設置 |
| 事業実施にあたっての留意点、制約等 | ・実施校及びその地域住民の意向を考慮し試行を進めること。 |
| 参考情報 | 現在の学校施設開放事業 |
| 今後の展開想定 | 試行研究の検証結果により、実施校数の拡大等、本格実施へとつながる可能性がある。 |
| 提案の提出期限 | 2026年4月7日〜4月24日 |
| 目指すSDGsのゴール | |

